肌荒れは乾燥が原因

人間の体は60%が水分で出来ています。赤ちゃんは70%以上と言われています。

その水分が不足してしまうと色々な不調が出てきます。

 

肌は臓器の中で末端に位置するので体の中で優先順位が低くされがちです。

水分の接収量が少ないと体は尿や血液を作るのに限られた水分を優先的に使います。

水を飲まない事が乾燥肌に繋がり、しいては肌荒れの原因になるのです。

 

乾燥で赤みやニキビの肌荒れが起きる

肌を守る上で水分は不可欠です。

水分量の多い肌は外的刺激に強いので荒れにくくなります。

逆を言えば水分不足の乾燥肌は肌荒れが起こりやすいのです。

 

赤みが乾燥で起こる理由

原因不明の赤みは皮膚の炎症なのですが、肌の水分不足が影響している可能性は高いです。

乾燥している肌は角質めくれやすいのでとてもデリケートです。

紫外線の影響もダイレクトに受けやすく、わずかな量でも肌の炎症に繋がります。

 

また、ちょっとした摩擦にも弱くなり、クレンジング洗顔などの摩擦でも赤みに繋がってしまうようになります。

 

ニキビが乾燥で出来る理由

また、俗にいう大人のニキビも乾燥から来ている場合が多いです。
乾燥とニキビは逆の症状に感じますが、実は

乾燥する
→水分を守ろうとして油が分泌過多になる
→アクネ菌などが繁殖する
→ニキビができる

というようなメカニズムで大人のニキビが発生します。

 

乾燥による肌荒れの対策方法

トラブルのない、ツルツルの美肌になるにはしっかり水分を摂取し、お肌に化粧水等でたっぷり水分を与えて潤いのある強いお肌を作りましょう。

水分量として1日に2リットルから3リットルは平均的に必要です。

18キロに対して1リットルの水が理想量になるので50kgの方で2.7リットルを摂れれば良いわけです。

飲むお水以外にもご飯やお味噌汁食べ物にも水分は含まれますので、飲み水で2リットル摂れればほぼ理想量を摂れていると考えてよいでしょう。

また、水分は室温から60℃ほどの白湯か水がデトックス効果も期待できるのでおすすめです。

 

また、お手入れの仕方でも乾燥肌を改善に導けます。

クレンジング洗顔は力を入れずに第2関節を使ってするのが良いでしょう。

指先だと力が入りすぎる傾向にあるので敢えて第2関節でやります。

また、オイルクレンジングや角質除去タイプの洗顔は乾燥肌には向かない場合もあるので慎重に選びましょう。

無難なのはミルクタイプジェルタイプのクレンジングです。洗顔は泡をたっぷり立てて、泡を転がすように行いましょう。

 

泡は手の平に乗せてひっくり返しても落ちないくらいの硬さが目安。

泡立てが不十分だとお肌への摩擦につながり、赤みや乾燥の原因になります。

化粧水はたっぷり使いましょう。手でつけても、コットンを使ってもどちらでもよいです。

 

使用量が大切で、肌がもちっとして手にくっついてくるくらいまで2,3回に分けて塗ります。

この時もゴシゴシこすって塗り込んだり、強くパンパン叩くのはNGです。

優しく音がしない程度のタッチでタッピングしてなじませましょう。