冬は湿度が低くどうしても乾燥が気になる季節ですが、暖房が効いている部屋に入ると余計に肌がかさかさしてしまいますよね。

今回は暖房で肌が乾燥するメカニズムとその対策を紹介します。

 

暖房で肌が乾燥するメカニズム

暖房を使うとどんどん部屋の湿度が下がり、空気が乾燥した状態になります。

肌のうるおいを保つ理想的な湿度は50%程と言われていて、30%を切ると乾燥を感じるようになります。

部屋の湿度が50%を切って空気が乾燥した状態になると肌から少しずつ水分が蒸発してしまい、肌のバリア機能が低下して女性の大敵であるシミやたるみの原因になってしまいます。

暖房の中でも湿度調節が出来ないエアコンは特に乾燥の原因となりますが、自宅であればまだしもオフィスではなかなか対策が取りづらいですよね。

そんな時におすすめしたい、肌を乾燥から守る方法を3つご紹介します。

 

暖房で肌を乾燥させない効果的な方法3つ

暖房で肌を乾燥させない方法1「デスクで使える加湿器を設置しよう」

本来であれば部屋全体をしっかりと加湿出来れば良いのですが、それが難しい場合も多いと思います。

そこでおすすめしたいのがデスクに設置することが出来る小型の加湿器です。

可愛らしいデザインのものやUSBから電源をとれるもの、ペットボトルを使用したものから電源を必要としないものまでありとあらゆるタイプのものが販売されているので自分に合ったものを探してみて下さいね。

 

暖房で肌を乾燥させない方法2「保湿スプレーを使おう」

加湿器だけではまだ乾燥が気になってしまう…そんな方にはメイクの上からでも使える保湿スプレー(ミスト状に出てくる化粧水)をおすすめします。

日中肌の乾燥が気になったらすぐにシュッとひと吹き、お肌に水分を与えてくれるだけでなく保湿成分であるセラミドやヒアルロン酸が含まれているものであれば肌から水分が逃げてしまうことも防いでくれます。

デスクでは人目が気になるという方はお手洗いに持って行けるサイズのものを選ぶと良いですね。

 

暖房で肌を乾燥させない方法3「内側からもたっぷり水分補給、しっかりと水を飲もう」

肌の外側から水分が逃げないようにすることも大切ですが、内側からのケアも大切です。空気が乾燥していても寒いと喉の渇きを感じにくいものですが、意識して水分を摂るようにしましょう。

理想は1日に2L以上の水分を摂ること、この時飲むものはカフェインや砂糖が入っているお茶やコーヒーではなく、水が理想的です。

また冷たいものは内臓を冷やしてしまうのでお湯か常温の水を摂るようにして下さいね。

今回は美容の大敵、乾燥からお肌を守る方法を3つご紹介させて頂きましたが、いかがでしたか?

3つ一気に全部やろうとすると疲れてしまいますので、まずは1つを生活に取り入れることから始めてみて下さいね。